息子が字を書けるようになって初めての七夕。

短冊には自分の字でしっかりとお願いごとを書きました。

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じてんしゃのほじょりんがとれますように


ほしがたくさんホニャララ(判読不能)




私は飾りを作るのに必死でよく見ていなかったのですか、「た」が鏡文字になっていました(汗)





その前に幼稚園でも短冊を書いたそうで、そのときは「縄跳びが出来るようになりますように」だったそう。

下肢不自由児の息子は縄跳びが出来ず、きっと周りのお友だちがどんどん出来るようになって羨ましいのでしょう。

自宅用でも真っ先に同じ願い事を書いていたのだけど、飾り付けする段階になったらどこかへ消えていました。

自転車の補助輪が取れますようにというのは、私が提案したもの。

なので、目下息子の本当の願い事は縄跳びです。(天に向かって言ってみる)